バッティングパンチとは　商品の購入はこちら>>コジマスポーツネットショップへ

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【解説】
口コミでも大好評のバッティングパンチ！（発売開始から11年　6000台突破）

甥の小島啓民（４９）が「侍ジャパン」の打撃コーチとして入りました。甥も推奨するバッティングパンチを是非お試し下さい。

素振りが出来るスペースがあればひとりで部屋・ガレージ・庭・空き地で簡単に本格的なバッティング練習ができるのがバッティングパンチです。
ネット等があれば普通のボールを置いて打つティーバッティングもできるので両方楽しめるのが
特徴です。
面倒なボール拾いが必要ないので継続してバッティング練習に集中できます。

バッティングパンチに使用するボールは2種類　白（軽めの発泡ボール）、黄色（少し重めの ウレタンボール）は共に実戦感覚の実打感が楽しめます。
また、パンチボールが破損してもケガをしたり、物を壊すこともほとんどありません。
打球音が気になるようでしたら荷造り用のプチプチ包装用ビニールをバットに巻いてご使用されれば音も少なくボールの消耗も遅くなります。

バッティングパンチはボールを直接打つことで素振りと違い疲労感が少なく１日50〜100スイングを毎日継続することで大きなフォロースルーが自然に身につけられます。
　
【安全性】
ボール自体はやわらかい素材を使用していますので万一損傷した場合でも危険性はありません。
【耐久性】
パンチボールの耐久性は、使用される方の体力によっても異なりますが、当少年野球チームで
毎日使った場合でも、１日約１００回のスイングで２〜３ヶ月以上の使用実績があります。

注意事項　：　重量があるため低学年の方のご利用時は保護者の方が運搬ください。

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